「病院で無理やり縛られた」「任意入院なのに退院できない」……/神奈川県が期間限定の「意見箱」を設置/ネットと郵送で思いをどんどん届けよう

2016年に発生した「津久井やまゆり園事件」をきっかけに、中井やまゆり園など県立障害者支援施設で利用者目線の改革に取り組んできた神奈川県が、今度は県内精神科病院の実態調査と医療の質の改善に取り組むことになり、期間限定(3月15日まで)の意見箱を設置しました。

県の担当者は「ご意見がたくさん寄せられることを想定しています。大変ではありますが、しっかり対応していきます」と話しています。尻込みせず、みなさんの声をどんどん届けましょう。KPのメーリングリストで案内した内容を下記に貼り付けます。

この度、神奈川県が期間限定で『精神科医療の意見箱』を設置しました。滝山病院の虐待事案をふまえ、県内の精神科病院に対する調査を実施するのにあわせて、皆さんからの意見も募集するそうです。

県内の精神科病院に入院している方、入院していたことのある方、ご家族、県内の精神科病院で働いているスタッフ、働いていたことのあるスタッフが、”精神科医療の中で不自由に感じたこと・問題と感じたこと”を神奈川県に意見として届けることができます。

ご意見の募集期間は1/26~3/15までだそうです。
方法は、インターネットで入力する方法と、郵送での提出が出来ます。

精神科医療の意見箱 – 神奈川県ホームページ (pref.kanagawa.jp)

● 問合せ先 :
神奈川県健康医療局保健医療部 精神保健医療担当課長 渡邊 電話 045-285-0227
がん・疾病対策課精神保健医療グループ 淺岡 電話 045-210-4727  

入力の方法が分からない方、サポートが必要な方はKPでもお手伝いしますので、相談電話の開設時間内にお電話でお問い合わせください。