新作本「心の病気はどう治す?」(講談社現代新書)が完成、発売は1月18日/精神医療オールスターチームが精神療法などの極意を語る

このコーナーをしばらく休んで作業していた本が完成し、発売が1月18日に決まりました。

タイトルは『心の病気はどう治す? あきらめるのはまだ早い!名医に聞いた希望のガイドブック』(講談社現代新書)。日本を代表する精神科医たちが次々と登場し、行き詰った精神医療や劣化する社会を変えるためのヒントや手がかりについて語ります。

本連載の原稿がもとになっている部分もあります。Amazonなどで予約を開始していますので、ぜひお読みください。

第1章 依存症「ヒトは生きるために依存する」
松本俊彦さん(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長)


第2章 発達障害「精神疾患の見方が根底から変わる」
原田剛志さん(パークサイドこころの発達クリニック院長)

第3章 統合失調症「開かれた対話の劇的効果」
斎藤 環さん(筑波大学医学医療系社会精神保健学教授)

第4章 うつ病・不安症 「砂粒を真珠に変える力」
大野 裕さん(国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター顧問)

第5章 ひきこもり「病的から新たなライフスタイルへ」
加藤隆弘さん(九州大学大学院医学研究院精神病態医学准教授)

第6章 自殺「なぜ自ら死を選ぶのか」
張賢徳さん(日本自殺予防学会理事長/六番町メンタルクリニック院長)

第7章 入院医療「新時代を切り拓く民間病院」
堀川公平さん(のぞえ総合心療病院理事長・院長)
渡邉博幸さん(千葉大学社会精神保健教育研究センター特任教授)

各章のコラムに登場

◎成瀬暢也さん(埼玉県立精神医療センター副病院長/埼玉医科大学病院臨床中毒科客員教授)
◎秋山剛さん(世界精神保健連盟理事長)
◎高木俊介さん(たかぎクリニック院長/オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン共同代表)
◎アーロン・ベックさん(認知行動療法の創始者)
◎田邉友也さん(訪問看護ステーションいしずえ代表)
◎樋口輝彦さん(国立精神・神経医療研究センター名誉理事長/日本うつ病センター名誉理事長)
◎野村総一郎さん(六番町メンタルクリニック名誉院長)
◎和気隆三さん(新生会病院名誉院長)