堀合悠一郎・KP副会長が日弁連イベントにパネリスト参加/東京・永田町で1月26日、「精神障害のある人の未来をひらく集い」/オンライン参加も可能
1月26日に東京・永田町で開催される日本弁護士連合会主催のイベント「精神障害のある人の未来をひらく集い」に、KPの堀合悠一郎副会長がパネリストとして参加します。
人権侵害だらけの日本の精神医療を変えるには、精神疾患のある人がどんどん声を上げていく必要があります。堀合副会長は、その役割をしっかり担える人です。オンライン参加も可能ですので、ぜひお申し込みください。
2023年1月26日(木) 午後3時半~午後7時
【オンライン配信】 Zoomウェビナー 定員500名(先着順)
【会場参加】 定員150名(先着順)
会場 衆議院第一議員会館多目的ホール(千代田区永田町2丁目2-1)
参加費用無料・事前申込制 【申込期限】2023年1月19日(木)まで
◆基調講演◆
ダニウス・プラス氏(元・国連健康の権利特別報告者、精神科医)
「到達可能な最高水準の心身の健康の権利に関する国連特別報告官報告と日本におけるロードマップ立案及び実施の必要性」
◆パネルディスカッション◆
「私たちが目指す精神保健福祉体制とは」
【パネリスト】
ダニウス・プラス氏
鷺原由佳氏(DPI日本会議)
堀合悠一郎氏(KP神奈川精神医療人権センター)
岡田久実子氏(全国精神保健福祉会連合会理事長)
八尋光秀(弁護士)
ほか
【コーディネーター】
池原毅和(弁護士)・黒岩海映(弁護士)
詳細や参加申込はこちらへ。
https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2023/230126_2.html
