ホントに怖いのは何だろう?/“ヘイト幟旗の都筑”で映画「不安の正体」無料上映/KP主催で4月24日

編集長の佐藤です。グループホームの精神障害者を一方的に中傷する黄色いヘイト幟旗の林立を放置し続け、街のイメージを著しく悪化させた横浜市都筑区で、4月24日、飯田基晴監督の映画「不安の正体 精神障害者グループホームと地域」(KP主催、都筑区家族会すずらん会&北部ピアの会ハピカ共催)を上映します。会場は、港北ニュータウンまちづくり館内の「かけはし都筑」(都筑区荏田東4-10-3)。午後1時40分開場、午後2時10分上映開始です。

この映画では、都筑区荏田南の住宅街でヘイト幟旗への抗議活動を続けるKPメンバーたちも登場します。1年以上に及ぶKPの活動(荏田南でのメッセージチラシの定期投函や同住宅街でのイベント開催)などによって、精神障害者を危険視する「子どもたちの安全を守れ」などのヘイト幟旗はなくなりました。しかし、グループホームの運営などに反対する旗はまだ残っています。

この映画は「ほんとに怖いのは何だろう?」という問いを突き付けてきます。KPメンバーは、チラシ投函のため荏田南の住宅街を何度も歩きながら、底知れぬ「恐怖」を感じました。得体のしれない偏見や差別ほど怖いものはありません。

上映後、午後3時半から飯田監督とすずらん会会長の工藤智子さんがトークを行い、KP副会長の堀合悠一郎が司会を務めます。定員72人。参加無料ですが、事前申し込みをお願いします。

問い合わせ、申し込みは電子メール(mail@kp-jinken.org)でお願いします。

映画「不安の正体」についての過去記事はこちら。

ヘイト幟旗への抗議活動を行うKPメンバー(映画「不安の正体」の一場面)